プランの選び方と支払い
個人プランとチームプランは契約先も解約先も別物です。どこで何を契約するかをまとめます。
Ouka Tennisには「個人プラン」と「チームプラン」の2つの契約があります。同じアプリの中に両方出てきますが、契約する場所も、支払い方法も、解約する場所も別物です。ここでは金額を書かず、線引きだけをまとめます。金額は料金ページで確認してください。
個人プランとチームプランは別契約#
- 個人プランは、選手本人がiOSアプリの中から契約します。支払いはApp Store経由です。
- チームプランは、部の顧問・コーチがWebのコーチ用ダッシュボードから契約します。支払いはクレジットカード(年払いに限り、学校向けの銀行振込請求書も選べます)です。
部員がチームに所属していて、そのチームが有料プランに入っている場合、部員は個人でAIプランを契約する必要はありません。チームのAI利用枠がそのまま部員に適用されます。アプリの契約画面でも、記録と詳細統計だけの「Personal」については、有料チームの部員に購入の導線が出ない作りになっています。
一方で「Personal AI」は、有料チームの部員でも追加できます。チームのAI利用枠は部員全員で分け合うのに対し、個人プランのAI利用枠は本人専用になるためです。AIをよく使う部員向けの選択肢で、チームの枠で足りている場合は追加する必要はありません。
個人プラン: どこまで無料か#
個人プランは3段階です。
- 無料: 試合・練習の記録、音声入力、対戦相手データ、試合ごとの基本スタッツまでは無料で使えます。ただし試合の記録・練習記録には月ごとの件数上限があります。支払い方法の登録は不要です。
- 有料(詳細統計): 記録の件数上限が外れ、複数の試合をまたいだ詳細統計・トレンド分析が使えるようになります。
- 有料(AI付き): 詳細統計に加えて、AIチャット・週次AIレポート・AI練習メニュー・AI試合分析が使えます。AI機能の使用量は月間の利用枠に基づき、%表示で確認できます(枠の考え方はOUKA AI でできることを参照)。
無料プランのままでも、記録自体は期限なく続けられます。上位プランで増えるのは、記録できる件数の上限が外れることと、詳細統計・AI機能が使えるようになることです。
個人プランの無料トライアルと解約#
有料の個人プランには、ストア上で対象と判定された場合に無料トライアルが付きます。実際の期間と利用資格はApp Storeの購入画面が正です。開始には、利用するストアアカウントへ支払い方法を登録する必要があります。
解約は、Apple IDのサブスクリプション管理から行います。トライアル中に解約した場合の終了時期や、有料期間に入ったあとの返金条件はストアの表示に従います。
アプリでの申し込み手順と、機種変更したあとの購入の復元は 個人プランを申し込む・復元する にまとめてあります。
解約後も、それまでに記録した試合・練習のデータは消えません。記録自体は無料プランでも引き続き見られますが、詳細統計やAI機能は有料プランのときだけ使えるものなので、解約すればそれらの表示・利用はできなくなります。
チームプラン: 導入から解約まで#
チームプランは、顧問・コーチがWebからチームを作ると1か月の無料体験が始まります。開始時にクレジットカードは不要です。部員数を入力すると人数に合うプランが提案されますが、無料体験中は課金されず、あとから変更できます。
最初の1か月は無料です。無料体験の開始時には支払い方法を登録しないため、自動では課金されません。続ける場合だけ、終了前にチームの管理画面(設定>請求)からカード(月払い・年払い)または、日本のチームは年払いの銀行振込を登録してください。登録しなければチーム機能は停止しますが、記録は消えず、あとから同じデータで再開できます。
無料体験の終了が近づくと、チーム管理者へ案内メールを送ります。契約後にカード決済が失敗した場合も、Stripeの自動再試行予定と支払い方法の確認・更新導線をメールで案内します。メールを受け取っても、別に手動で二重払いする必要はありません。
解約するとチーム向けの有料機能(詳細統計・AI利用枠など)は停止しますが、記録したデータ自体は消えず、部員それぞれの個人利用(無料範囲)はそのまま続けられます。あとから申し込み直せば同じデータのまま再開できます。
対象は、中学・高校・高専で、設置区分が公立(都道府県立・市区町村立など)または国立の学校です。私立と大学・クラブ等は対象外です。チーム作成時に設置区分を申告すると、申し込み時点から支援価格で契約できます。運営が確認し、対象外と判断した場合は通常価格に切り替わります(支払い方法の再登録は不要です)。確認のため書類の提出をお願いすることがあり、その場合はメールなどでご連絡します。機能は通常プランと同一です。
プランの変更(月払い⇄年払い、上位・下位プランの切り替え)や解約は、チームの管理画面(設定>請求)の「支払い・解約の管理」からいつでも行えます。プラン変更は日割りで精算され、上位プランへの変更は差額をその場で請求、下位プランへの変更は差額が残高として繰り越されます(カードへの返金ではありません)。解約は契約期間の終了日まで利用でき、そこで停止します。使い残した期間の日割り返金はありません。
チーム設定の「チームを削除」でチームごと消した場合は、契約も削除と同時に解約されます。こちらは契約期間の終了日を待たず、その時点で停止します。返金はありません。契約だけ止めてデータを残したい場合は、削除ではなく「支払い・解約の管理」から解約してください。
学校の部費決済で銀行振込の請求書が必要な場合は、年払いに限り管理画面からセルフサーブで発行できます。学校宛・部活動名義の領収書発行にも対応しています(現在は申請ベースの手動発行です)。
チームプランの部員の扱い#
部員は招待コードでチームに参加します。有料チームに所属していれば、部員は追加の契約なしに次を利用できます。
- 記録件数の無制限化・詳細統計
- チームのAI利用枠を使ったAIチャット・試合分析・練習メニュー生成
- 条件に合う週に届く週次AI振り返り(AI利用枠とは別)
チームのAI利用枠を使い切ると、その月は部員全員のAI利用が一時停止し、次回の更新日に自動でリセットされます。使用量は顧問・コーチの管理画面から確認できますが、部員本人の画面には表示されません。
部は続き、記録は消えません。退部・卒業・転校した本人の履歴は本人のアカウントに残り、部に出した試合はチーム側にも残ります。本人はいつでもチームから抜けたりデータのエクスポートを求めたりできます。また、1人の選手が学校の部活と地域のクラブなど、複数のチームに同時に所属することもできます。
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